在宅医療情報連携について

当院では、ICTツール【医療介護専用のコミュニケーションシステム「メディカルケアステーション」(MCS)】を使用して、他事業所との情報共有をしております。
ICTツールを用い、事業所間で患者さまの情報を常に共有することで、より質の高い在宅医療を提供することができます。

「メディカルケアステーション」(MCS)とは?

連絡の手間を短縮、もっと患者・利用者と向き合える

メディカルケアステーション(MCS)は、全国の医療介護の現場でご利用いただいている地域包括ケア・多職種連携のためのコミュニケーションツールです。

  • 連絡の手間を大幅に短縮:電話やFAX、紙媒体でのやり取りにかかっていた時間や労力を削減します。患者様に関する情報共有がリアルタイムで行えるため、緊急時や迅速な判断が必要な際もスムーズな連携が可能です。
  • 患者様・利用者様と向き合う時間の増加:連絡調整にかかる負担が減ることで、医師やスタッフは、患者様一人ひとりと向き合う時間をより多く確保できます。きめ細やかな診療やケアの提供に集中できるため、医療の質の向上にもつながります。
  • 多職種連携のスムーズ化:病院、診療所、訪問看護ステーション、薬局、介護施設など、多岐にわたる医療・介護関係者との情報共有がMCS上で行えます。これにより、患者様の状態や治療方針、ケアプランなどを関係者全員で正確に把握し、連携の質を高めることができます。
  • 安全な情報共有:MCSは、医療情報を扱うためのセキュリティ基準を満たしたクラウドサービスです。個人情報や機密性の高い医療情報を安心して共有できる環境を提供します。

厚生労働省などのガイドラインに準拠したセキュリティで大事な情報を守ります

MCSは厚生労働省の「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン第6.0版」経産省・総務省の「医療情報を取り扱う情報システム・サービスの提供事業者における安全管理ガイドライン」に基づきご利用いただけます。また、国際規格であるISO27001、ISO27017およびプライバシーマークを取得し、毎年認証を受けることにより、最新のセキュリティ基準に準拠した運用・管理をおこなっています。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
Contents